子供の命はママが守る!【防災ママラボ】代表くみママのブログ

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避難所へ行かないという選択

避難所は、想像以上に過酷。「避難所へ行かない」選択をする為に

投稿日:

大震災で被害に遭ったときは、避難所へ行かないといけない。
そんな風に、私は思っていました。

あなたもそうではありませんか?

でも、避難所生活って、想像以上に過酷です。
しかも、危険もあります。

もしも、避難所に行かなくて良いなら、行きたくないですよね。

私もそうです。

だから、避難所へはなるべく行かなくて済むように、
「在宅避難」ができる備えをしています。

 

 

避難所生活は過酷


私は被災したことがありません。

東日本大震災の時も、千葉の実家にいましたが、山の中腹に自宅があったためか、
ほとんど強い揺れはありませんでした。

なので、以下の内容は人から聞いたり、ネットで調べた情報です。
話を聞いたり読んだりするだけでも、避難所生活の過酷さが伝わってきます。

子連れ、女性、高齢者は弱者となる

避難所はたくさんの人が来ます。

みんな不安から気が立っており、子連れや女性、高齢者といった弱者に、
暴言を吐いたり、暴力をふるったりと、
八つ当たりをしてくる可能性があります。

さらに、大人の女性だけでなく、
子供は男の子も女の子も性犯罪に遭う可能性
があります。

これは大げさな話ではありません。

去の地震の時も、実際に性犯罪は起きています。
でも、実際に相談に踏み切る人は少なく、実態はつかめていないそうです。

あなたの大事なお子さんが、そんな目に遭ったら・・・
私だったら、心が張り裂けそうです。

ペットは連れていけない

愛するペットがいる方は、特に「避難所へ行かない」備えをしていて欲しいです。

避難所へは、ペットは連れて行けないのです。

厳密には、ペットも同伴で入れる避難所も、少ないですがあります。
情報は、ご自身の自治体で確認してください。

でも、基本はやはり、避難所へ行かなくても良い、という
選択肢をとれるように、備えておきましょう。

自宅を安全基にして、備蓄をしっかりして
愛するペットと離れずに避難生活を送りたいですね。

プライバシーがない

東日本大震災の時に東北に住んでいた知人の話です。

避難所はとても混んでいて、プライバシーどころか
横になって寝ることもできず、体育座りで夜を明かしたそうです。

プライバシー保護のために、間仕切りを用意している避難所もありますが、
まだまだ多くはありません。

トイレが不衛生

こちらも知人から聞いた話です。

避難所生活でなにが辛かったかと聞くと、
「トイレがとにかく汚かった」とのことでした。

災害時には、水道が止まります。
それは、避難所であっても同じです。

災害時トイレを備えている避難所もありますが、
それほど多くはありません。

避難所の、水が止まったトイレに、用を足す。
これがどれだけ不衛生な話か、想像してください。

自宅に、災害時用トイレを備えておくだけで、そんな経験は
しなくて住むのです。

 

 

避難所へ行くときは、「自宅に住めなくなった時」


私は「避難所へ行かない」と決めていますが、例外があります。
それは、「自宅が住めない状態になった時」です。

自宅が津波で流された

津波で家が流されたら、元も子もありません。
住むも何も、自宅がありませんから。

避難所へ行くか、遠方のご親族を頼るしかありません。

建物倒壊の恐れがある

自宅が耐震基準をクリアしていても、大きな地震では
倒壊の恐れも出てきます。

そんな時は、倒壊の恐れがないことが確認できるまでは、
自宅へは入らないほうがいいでしょう。

こちらも知人の話ですが、住んでいたマンションの
安全が確認できたのは、地震から3日後だったそうです。

耐震対策をしていないおうちは、避難所へ行く覚悟をしてください。
もしくは、耐震対策をしてください。

 

 

まとめ:「在宅避難」とういう選択をするために

普段から、少し食料や飲料水を多めに備えたり、家具を安全にしておくだけで、
大震災時に避難所へ行かなくても良いという選択ができます。

特に、ここを読んでくれているママへ。

「避難所へ行けば安心」ではない事を知ってください。
とっても不便ですし、子供は男の子でも女の子でも、
暴力や性犯罪のはけ口になり得るのです。

どうか普段から、災害に備える気持ちを持ちましょう。

 

くみママでした。

 

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